ロジャーズ自身が語る「これまでのカウンセリングを通じて学んだ事」 その4
ロジャーズ自身が語る「これまでのカウンセリングを通じて学んだ事」 その3
ロジャーズ自身が語る「これまでのカウンセリングを通じて学んだ事」 その2
ロジャーズの手法は、カウンセリングに留まらず、色々な交渉事、普段のビジネスの商談から、更には最も特殊と思われる人質事件の現場にも幅広く使われています。
ロジャーズ自身が語る「これまでのカウンセリングを通じて学んだ事」 その1
厳格な家庭で育ったロジャーズの、とても「子供らしくない」唯二の楽しみとは?
産業カウンセラーなら必ず学ぶ傾聴。それを唱えたカール・ロジャーズの意図と、彼が提唱した「クライエント中心/個人中心」とは何だったのでしょうか?
前回に引き続き、カウンセリングものの海外ドラマ「イン・トリートメント」の感想です。
写真の出典:Hulu
カウンセリングものの海外ドラマ「イン・トリートメント」を見て思うのは、日本語の難しさです。 常に「上下」「うち外」の関係を意識して話す日本語は、オープンなネットワーク社会に適応するために、変わるべきではないでしょうか。 写真の出典:Hulu