1つだけじゃない予感が！ウェルビーイングを実現する方法

2021年になって、早くも2日目です。昨日は地元の小さな神社に初詣に行きました。普段はほとんど人が居ないのに、たくさんの人が来ていて少し驚きました。まだまだ信心深い人が多いのでしょうか。

商売繁盛や受験合格など、神様にお願いした事は人それぞれだと思います。一方で、参拝者全員が思うのはやはり今年1年の幸せでしょう。

ウェルビーイングの定義は「心身および社会的にも健康」です。分かるような分からないような、要は全て健康と言っているように思えます。これを図解しようと思った時に、「全て」という概念で、まず思い付いたのがケン・ウィルバーでした。

今日は、これからの活動の2つの方向性をざっくり説明しました。

「良い状態」を考えていくと、結局定義できるのか？もっと言うと、数値化できるのかという疑問が湧いてきます。ビジネスでは「測れること」は目標達成の条件の１つです。世界幸福度ランキングは、各国民の幸福度を数値で比較しており、ある参考にすべき意味数値化の世界標準モデルとも言えます。

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それとは別に、有名哲学者をはじめ、これまで色々な人が「幸福」について述べています。

考えなければいけないことは、色々と多そうです。

ホリスティックなウェルビーイングの考えに興味があれば、これもおススメ！

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ウェルビーイングとは、「心と体に社会との絆、全てが良い状態」です。

みんなの生活がウェルビーイングになるよう、「まず自分から」始められる情報を提供しています。